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~画像挿入のやり方~ 例) らい☆のページに らい.jpgの画像を挿入したいとき 1. 画像を入れたい自分の名前のページへいきます(ここではらい☆のページにいきます) 2. 下のほうの選択メニューから、「このページへのアップロード」を選びます 3. 参照で らい.jpg を選択して submitをクリックします 4. らい.jpg をアップロードしました と出るはずです。そしたらその下の自分の名前のページに戻ります(ここではらい☆です) 5. もう1回下のほうの選択メニューで「このページを編集する」を選びます 6. 編集画面の下のほうに 「添付ファイル らい.jpgと出てると思うのでファイル名の方の らい.jpg の上にマウスを乗せて右クリックで 「ショートカットのコピー」を選択してください 7. 編集画面に戻り、画像を入れたいところにカーソルを合わせて、上のメニューから、太字にする下の「画像を挿入」を選びます 8. スクリプト画面がでてくるので、画像URLを指定するところに右クリックで「貼り付け」してください。 さっきのショートカットのコピーが貼り付けられたと思います 9. 後はOKを押すだけで画像挿入完了! ページを保存するの忘れないでね!
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概要は公式サイトに書いてある通り。 いわゆるユニットのこと。 ゲーム内でプレイヤーは、3体までのユニットを同時に召喚して、いっしょに戦うことができます。 ユニットの捕まえ方(契約方法) 契約という名前ですが、別に期限が決まっているわけではなく、一度捕まえれば消去するまでずっと使うことができます。 捕まえられるユニットは、自分のレベル+5までです。(取引などで自分のレベル+5より上のレベルのユニットを受け取ることは可能。召喚不可) 1.捕まえたいモンスターのHPを減らす(適当) 2.キーボードのHを押して、下の方にある「契約」アイコンをショートカットキーのどこかにセットする(ドラッグアンドドロップ) 3.契約を設定したショートカットキーを押す。契約が失敗した場合は、引き続き契約のショートカットキーを押して繰り返す。 4.契約成功 ユニットの召喚の仕方 1.キーボードのVキーを押す 2.召喚したいユニットをダブルクリック 3.画面右下部に小さいアイコンが出て、ユニットが召喚される ユニットの召喚解除の仕方 1.画面右下部にあるユニットの小さいアイコンを右クリック 2.緑のチェックをクリック 死亡状態やHPが減っているユニットの回復の仕方 1.主城(商人などがいる所)の部隊治療師に話しかける 2.選択治療と全体治療があるので、選択治療の場合は回復したいユニットをクリック、全体の場合は必要な金額が出るので緑のチェックをクリック *
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マリオカート64 【まりおかーとろくじゅうよん】 ジャンル レースゲーム 裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 発売元/開発元 任天堂 発売日 1996年12月14日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 コントローラーパック対応 廉価版 1998年3月2日/4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年1月30日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2016年1月6日/1,028円(税8%込) 備考 通常版はコントローラーブロス(ブラック グレー)同梱廉価版はソフト単品 判定 良作 ポイント マリオカートシリーズ第2作目「友達の家でやるゲーム」の代名詞N64初の4人対戦対応・バトルモードも好評初期作ゆえの作り込み不足な部分も多い軽量級超優遇 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオカート』の続編であり、マリオカートシリーズの第2作目。 前作の特徴はそのままに、グラフィックの強化や4人対戦などによりパワーアップしている。 特徴 本作の登場キャラは8名。 軽量級:キノピオ/ヨッシー/ピーチ 中量級:マリオ/ルイージ 重量級:ワリオ/ドンキーコング/クッパ 前作のドンキーコングJr.とノコノコがリストラされたが、その代わりに(2代目)ドンキーコングとワリオが参戦している。 全キャラの重量は重い順から「クッパ>ドンキーコング>ワリオ>マリオ>ルイージ>ヨッシー、ピーチ>キノピオ」となっている。 前作(SFC版)と同様、モードは全4種類。 + モード一覧 マリオGP 1~2人用。前作の「マリオカートGP」にあたるモード。 排気量(≒難易度)50cc/100cc/150ccの3つのクラスで、キノコ/フラワー/スター/スペシャルの4カップから各4コースを走り、各コースで順位に応じて与えられるポイントの合計で競う。 150ccの全てのカップを制覇すると、左右反転モード「おまけ」(100cc)も解禁される。文字通り、すべてのコースが左右反転するもので、後のミラーに当たる。 VS 2~4人用。前作の「VSマッチレース」にあたるモード。 好きなコースを選び、COM無しでプレイヤー同士のレースを行う。 バトル 2~4人用。前作の「バトルゲーム」にあたるモード。 アイテムを駆使し、他のプレイヤーを攻撃して風船を減らしていくゲームで、最後に風船が残っているプレイヤーが勝利する。 バトルには専用のコース4種類が用意されている。 タイムアタック 1人用。100ccのスピードで、文字通りいかに速くゴールするかが目的となる。 このモードのみアイテムボックスは一切出てこないが、本作からレース開始時にキノコ(トリプル)を所持するようになった。 アイテムの追加・変更。 + アイテム一覧 「キノコ(トリプル)」:キノコを3回使用できる。 「パワフルキノコ」:一定時間、何度もキノコが使用できる。連打したくなるものだが、速度計をよく見ると連打しないほうが速い。 「ミドリ/アカのこうら(トリプル)」:使用すると周囲にこうらを3つ展開し、シールド様の使い方ができる。そのまま体当たりするとこうらを当てたことと同じ扱いになり、1つ減る。アイテムボタンで通常通り発射することができる。後方発射はできない。他プレイヤーのこうら攻撃も運次第で回避できる。 「トゲゾーのこうら」:発射から1秒ほど後にコース中央に移動し、以降はコース中央付近を高速で走行。最終的には1位のキャラクターを追尾してクラッシュさせる。近づいてくると各プレイヤーにはサイレンで警告がなされるため、1位以外は回避することが可能。大ジャンプや分岐には対応できない。後方発射もできない。 「バナナセット」:使用すると後方にバナナを5つ引き連れる。上記のこうらと同じで、引き連れているバナナを触れさせてもスピンさせることができる。ボタンで1つずつ設置するか、レバー上とボタンで前方に投擲もできる。 「にせものアイテム」:アイテムボックスの偽物。ハテナマークが逆さになっている上に影が無くなっているが、それ以外は同形状のため設置場所によっては識別困難となる。触れるとクラッシュする。 ミドリ/アカのこうら(シングル)、トゲゾーのこうら、バナナ、にせものアイテムはボタンを押し続けている間、カートの後方に装備することができる。その状態では後方からのミドリ/アカのこうらとの接触を防ぐことができる。装備したまま新たにアイテムを獲得できる。 ミドリ/アカのこうら(トリプル)とバナナセットを使うと、ボタンを押し続けなくても装備された状態になり、そのまま新たにアイテムを獲得できる。 その他前作からの主な変更点 コイン制は廃止。 高低差が表現され、登り坂、下り坂、傾き、立体交差などの立体感あるコース構成となった。 視点が遠、近と選択できる。 アイテムパネルがアイテムボックスになり、すぐに復活するようになった(*1)。 150ccやスペシャルカップが最初から選択可能。 COMがアイテムボックスを破壊するようになった。 ただし、アイテムボックスからは取得せず、「バナナ」「スーパースター」「サンダー」「テレサ」「にせものアイテム」のいずれかをランダムなタイミングで使用するため、こうら系のアイテムは使ってこない。 前作ではプレイヤーが操作するキャラごとにライバルキャラが決まっていたが、今作からランダムで選ばれるようになった。 初期配置は基本的に前から「クッパ>マリオ>ワリオ>ドンキー>キノピオ>ヨッシー>ルイージ>ピーチ」だが、プレイヤーキャラによっては一部の配置が変わる。 速度計の表示ができるようになった。 コースの長さがメートルで表示されるようになった。 ミニターボの仕様が変更された。 前作では「一定時間ドリフトし続けると解除時にターボできる」という方法であったが、今作から「ドリフト中に手動でスティックを左右に操作することで煙の色が白⇒黄⇒赤へと変わり、赤の状態でドリフトを解除するとターボする」方法に変更された。 ロケットスタートがかなり成功しやすくなった。 正確に言えば、ある程度タイミングがずれても一瞬で最高速に達する、いうなれば疑似ロケットスタートになる。 評価点 ハードがN64になったことで3Dポリゴン化し、より立体的な画面構成になった。 キャラ・カートは2Dで表示されるが、違和感を感じさせない画面構成になっている。 4人同時プレイができる(N64のゲームで初めて導入された)。 本作の大きな魅力の一つは4人同時対戦にあるといわれる。インターネットが一般家庭に未発達だった当時、多人数が同時に遊べる家庭用TVゲーム環境は限られていただけあって、ハードそのものの大きなアドバンテージともなっていた。 当時はゲーム用のワイヤレスコントローラーがほとんど存在せず、N64はコントローラー端子を標準で4つ搭載している上、当時の他機種のようなマルチタップ(*2)が存在しないことも大きい。 パーティーゲームとしての完成度が高い。 単純なやりこみや技量差が勝敗に直結しやすいリアル重視のレースゲームとは一線を画す作りになっており、それらにアイテムによる運要素や駆け引きが絶妙に絡み合うため、操作性を理解さえすれば初心者から上級者まで同時に楽しめる。 例えば、いかに上級者が上手にプレイしてトップをキープしようと、下位プレイヤーがアイテムボックスからサンダーやトゲゾーのこうらを引けば逆転の可能性が生まれるため、一方的な展開にはなりづらい。 また、それら強力なアイテムは下位のプレイヤーに出やすく、上位のプレイヤーには出にくいようになっている。特にトップを走るプレイヤーは高確率でミドリのこうら(シングル)かバナナが出るため、アイテムによる妨害がしにくくなっている。 前作から続投した風船割りバトルも大幅に楽しみやすい作りになっている。マップの数は4種類と前作から増えていないものの、コースが立体的になったことやプレイヤーが最大4人に増えたことで、前作以上の楽しみ方が可能である。 ルールはサバイバルバトルのみだが、早々に風船を全て失ったプレイヤーは決着がつくまでバトルを眺めているだけ…ではなく「自機が爆弾ミニカーに変化し一度だけ誰かに特攻できる」という形でバトルへの介入が可能。勿論一度きりの特攻をした後は完全に監視カメラと化してしまうのだが…。 3Dスティックによる操作性の向上。 SFCの十字ボタンに比べ直感的な操作性が向上した。 操作面でハードルが低くなっており、ゲームをあまりやらない層にも配慮がなされている。 バラエティーに富んだ起伏溢れるコース構成。 3Dになりコース内の起伏やギミックが大きくパワーアップしている。 ジャンプ台や立体交差の含まれるコースも多く、「ノコノコビーチ」のように壁に穴が空いてショートカットができるポイントも用意されているなど、コース内を巡る要素がより強化された。 コースの数は前作よりも4つ少ない16種類だが、前作の「マリオサーキット」や「ドーナツへいや」のようなコース特徴の使い回しは皆無。全てのコースに特有の背景とギミックが用意されている。 無数の車やバスの隙間をすり抜ける屈指の危険コース「キノピオハイウェイ」、道が無数に分岐しゴールまで順位すら不明瞭な「ヨッシーバレー」等、どのコースも個性的に仕上がっている。 格段に向上した演出。 各キャラにボイスが付いたことで臨場感が向上した。 加速や妨害アイテムがヒットすれば歓声をあげ、ミスや攻撃を受けると悲鳴をあげるので状況判断もしやすい。 背景は遠景まできちんと描かれており、各コースの個性を引き立たせることに一役買っている。 例えば「ピーチサーキット」には『スーパーマリオ64』に登場したキノコ城(ピーチ城)が存在しており、実際に寄り道して近くまで行くことが可能(*3)。 パワーアップしたBGM。 コース数の増加に伴い、BGMの曲数も増加。ハードの性能に合わせて曲調の幅も広がり、各コースのデザインやテーマに沿った曲で盛り上げてくれる。 特に「レインボーロード」のBGMは、宇宙的なきらめきを感じさせるシンセ音とメロディラインで非常に人気が高い。 新操作・テクニックの追加。 「ジュゲムダッシュ」 コースアウト後の復帰の際に、ジュゲムから降ろされた時に特定のタイミングでアクセルボタンを押すと着地と同時にダッシュができる。タイミングは難しいが、成功すればリカバリー可能になる。 「スリップストリーム」 他プレイヤーの後ろにつき続けて走行していると発生。ボイスを発しつつ白いエフェクトが発生し、加速することができる。後れを取っているプレイヤーに有利になる仕様で、戦略性が増した。 この頃から存在するテクニックだが、明確に記されて知られるようになったのは実は『DS』から。 「スピンターン」 停止時にアクセル+ブレーキボタン同時押しでハンドルを切ると、その場でカートが回転する。緊急回避や方向転換に利用可能で、主にバトルモードにおいて役立つ。 「バック」 その名の通りカートが停止時にブレーキボタンを押すとバックする。SFC版ではこれがなかったために壁際等から戻るのが地味に面倒だった。 グランプリで失格した際のリトライ回数が無限になった。 5位以下でゴールすると失格扱いなのは前作と同様だが、リトライ回数に制限のあった前作と異なり、4位以上になるまで何回でもそのコースをやり直せるようになり、下手な人であっても何度でも挑戦可能な親切仕様になった。また、失敗して1位がとれなかった場合にわざと5位以下に落ちてそのコースをもう一度やり直すというプレイも可能になった。 ただしスタート位置は前回ゴールした順位のグリッドになる。また、2人プレイ時は、2人とも5位以下の場合のみ仕切り直せる。 前作のアイテムパネルは一度取ると二度と復活しなかったが、今作はアイテムボックスになり短時間で何度でも復活するようになった。 これにより、後れを取っているドライバーがアイテムを取りづらくなるバランスの悪さが軽減された。 賛否両論点 不正な走行によるタイムアタックを防ぐため、タイムアタックモードで特定の障害物に当たったりコースアウトすると、そのプレイデータはゴーストにはできなくなる。 「シャーベットランド」はショートカットせずに普通に走っているだけでも頻繁に表示されるため、プログラム上の問題がある。 また、画面の右上に「このプレイデータは、ゴーストには できません」の表示が点滅するため、人によっては気が散ってプレイに集中できなくなることがある。 問題点 N64初期の作品故か、全体的に作り込みが甘い。 単調な上に真面目に3周走りきると5~6分かかる「レインボーロード」を筆頭に、全体的に無駄に長い直線・カーブが多い。 「ヨッシーバレー」「クッパキャッスル」では進路が障害物でほぼ塞がるタイミングがある。 問題となっているのは「ヨッシーバレー」のコース終盤の回転する巨大タマゴ、「クッパキャッスル」のコース序盤の3体並んだドッスン。ちなみに後者のドッスンの数は排気量で変化し、基準となる100cc(おまけ・タイムアタック)で2体、50ccで1体、150ccで3体となる。 「カラカラさばく」は巨大な機関車に完全に道を塞がれるタイミングがあり、強引に突っ込めば機関車に何度も撥ねられて動けなくなるため、テレサかスターが無ければ一時停止を余儀なくされる。 数秒間完全に止められるせいでどれだけ差があってもまず追いつかれてしまう羽目になる。列車が通る前に線路を渡ることが出来たキャラとその後に列車によって強制停車させられたキャラとでは、ますます順位の差が離れることになり勝つことが非常に難しくなる。 「キノピオハイウェイ」は常に一般車両が走るコースであり、人によってフラワーカップ内で一番苦戦することも。 最初は3車線だが途中から2車線に変わって狭くなるため避けづらく、場合によっては大型車が両車線に重なって回避がほぼ不可能なパターンが発生したり、車両に連続で当たって大幅にタイムロスしてしまうことがある。 また、通常は車やバスの進行方向とコースの走行方向が同じだが、おまけではコース形状に加え車の進行方向も逆になる。 文字通り高速道路を逆走する形になる上に、後述のCOMの仕様も合わさり難易度が跳ね上がる(*4)。プレイすれば高速道路の逆走がいかに恐ろしいか実感できるだろう。 特定の位置に着地するまでコースアウトと判断されないため、「ヨッシーバレー」で落下するとかなりのタイムロスを余儀なくされる。 アイテムの確率調整が不十分で、先頭集団で良いアイテムが出たり、逆に後れを取っていても弱いアイテムが出ることがある。 サンダーやトゲゾー甲羅のクールタイムも存在しないため、それらが連続で出たり、スタート直後から出現することもある。 また、今作には出現アイテムがトゲゾー甲羅で固定化されているアイテムボックスが存在し、それを使用すると簡単に1位を妨害できてしまう。一応前作よりは調整されているようではあるが、依然として問題は残っている。 一部のコースでは、バグなどを利用した強引なショートカットができてしまう。 タイムアタックの公式記録にショートカットあり(バグ込み)とショートカットなしの2種類が存在する程。 有名なのはワリオスタジアムのコースレコードで、バグ・ショートカットポイントが多数存在しているため、それらを駆使した世界記録は12秒57をマークしている。一方、バグ・ショートカットなしの記録は3分38秒87である。 「マリオサーキット」でもコースの半分を飛び越してしまうショートカットが知られている。 なお、上記の高速周回の為にジュゲムを利用するバグ技は前作から継承されたものだったりする。 遊びの範疇でなら評価の余地もあるが、純粋にレースを楽しみたいプレイヤーからしてみれば邪道以外の何物でもない。実際対戦ではプレイヤー間でリアルな揉め事に発展した笑えないケースもあり、チートコードを使って強引なショートカットを不可能にした人まで居たとか。 テレビ番組『64マリオスタジアム』の公式大会は、強引なショートカットを禁止するルールで執り行われた。 グランプリモードにおけるCOMのスピードが極端。 ライバルキャラ2人はプレイヤーより下位になると常にキノコダッシュをしているかのように加速し、あっという間に距離を詰めてくる。超ロングコースのレインボーロードやワリオスタジアムでコースの大半をショートカットしても大体1~2分で追いつかれる。 プレイヤーが2位グループの時に1位のCOMが独走すると、こちらがアイテムやミニターボを駆使してもほとんど差が縮まらないどころか、何故か逆に差が開いていく。 COMは画面外ではワンワンを除いたコースギミックの判定がなくなってしまう。大量の車があり走行が難しいキノピオハイウェイでも、画面外では普通に進んでいく。 これらの仕様は基本的にプレイヤーの視角外になると発生する。そのため、2人プレイで片方がCOMを監視するように走るとこの現象は現れない。 ただしCOMは一部の強力な妨害アイテムを使わない、障害物を回避することができないという仕様があり、プレイヤーとの格差を埋める調整として仕方ない一面もある。 一部のコースでゲームスピードが極端に速くなる現象が起こる。 特に「クッパキャッスル」「まてんろう」等でよく発生する。 逆に「ドンキージャングルパーク」では処理落ちが起こりやすい。多人数プレイで顕著。 二人プレイでグランプリを遊ぶと、頻繁に処理落ちする。 多くのキャラが画面内に入ると処理が追いつかないのか、ゲームスピードが極端に遅くなってしまう。タイム表示を見ると分かりやすい。 前述の「ドンキージャングルパーク」と組み合わせると、大きく処理落ちする。 軽量級超優遇のバランス 他のシリーズは一貫して軽量級=加速、中量級=バランス、重量級=最高速が優れているというバランスとなっているが、本作では軽量級のみ若干最高速が高めに設定されている。 さらに軽量級は加速や曲がりやすさもトップで、基本性能の面では完全無欠。「グリップでコーナリングした時の失速が若干大きめ」「自分より重量が重いキャラのカートにぶつかるとスピンさせられることがある(*5)」という欠点はあるが、レースではまず影響しないといっていい。 ただし、ブレーキを活用することになるバトルでは敵カートにぶつかった時のスピンでも風船を失うため、この欠点が浮き彫りになる。 一方で重量級は何故かスピードが一定以上になると急加速するが、ハンドリングの性能は悪い。逆に中量級は最高速に達するまでに最も時間がかかるが、曲がりやすさは軽量級に迫る。 ダッシュキノコの効果がシリーズ中もっとも弱い。 画面が派手に揺れエフェクトも表示されるので凄く速くなっているように見えるが、実際のスピードはそんなに速くなっていない。 アカこうらの追尾性能が低い。 直線的な軌道を描いてしか進めない性質のため、障害物に阻まれやすい。 ただしGPでの5位以下が使用した場合は、コースに沿って進みつつ、距離を詰めると追跡モードに移るようになっている。 一定距離までは直進しかしないため、相手を追い抜いて前方から襲い掛かるよう狙える反面、場合によっては少し直進したのち真横に突っ込んでそのまま壁に当たり、消えるなどの意味不明な動きをすることも。狭い場所では敵が目の前に居ないと当てる事すらままならない。 ゴーストの保存に別売のコントローラーパックが必須。 あまり普及せずに終わったコントローラパック対応作品で、ゴーストのデータを保存するにはこれが必要。ただし、グランプリやタイムアタックの記録はちゃんとソフトに保存されるので、普通に遊ぶだけならコントローラパックは不要。インターネットが普及していなかったため、一般タイムアタックを募集するためになされた方法であった。 また、コントローラパックの容量は全123ページであることに対して、本作で使用する保存領域は121ページ。この作品だけで容量がほとんど埋まる。 ハード性能の問題なのか3人以上の対戦になるとBGMが強制的にOFFになる。また、SEもどの画面で起きていることか判断はできない(トゲゾーのサイレンなど)。 総評 2Dから3Dになっただけではなく様々な面で進化を遂げたマリオカート。 4人同時プレイにより「対戦ゲーム」としても「パーティーゲーム」としても楽しめ、N64の多人数同時対戦ゲームの先方を担ぐという役割を充分に果たした。 また本作は単純ながら奥の深いかけ引きや多様なギミックなど、後のマリオカートシリーズの方向性をほぼ決定づけた作品であり、現在に至るまでその評価は高い。 余談 開発段階のタイトルは『スーパーマリオカートR』だった。 この段階ではカメックの参戦が予定されていたが、製品版ではドンキーコングと入れ替わりとなった。 カメックはしばらくは本人モチーフのバイクが出るなどに留まっていたが、2021年にはアプリゲーム『マリオカート ツアー』で初参戦し、2023年には『マリオカート8 デラックス』のDLC追加キャラとしてコンシューマ初参戦となった。 2007年1月30日にWiiで、2016年1月6日にWii Uでバーチャルコンソールが配信された。 ただし両機種ともにコントローラパックに関係する機能には非対応の為、ゴーストのセーブはできない。 2021年10月26日に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 こちらもVC版同様にゴーストのセーブはできない。 レース場の至るところに存在する看板は実在の企業のパロディーとなっている。 国外版ではオリジナルの物へと差し替えられており、『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で配信されたバージョンも同様の仕様になっている。 COMの仕様 稀に一部のコースでCOMが壁に体当たりをし続け、レース放棄をする。 COMが画面内でアカのこうらやにせものアイテムなどで上に吹っ飛んでいる時、画面外になると一瞬で地面に着地するという現象が起こる。そのためCOMは画面外でアカのこうらなどの吹っ飛び系のダメージを受けても吹っ飛ばず、一瞬スピードがゼロになるだけのほとんど無意味なものになっている。 ただし「ピーチサーキット」や「レインボーロード」などの一部のコースの一部の走路では通常通りの仕様になる。 この走路ににせものアイテムを設置してCOMにぶつけると大幅にロスしてくれる。 COMがジャンプ台の手前にいる時などにサンダーを使うと、サンダーの攻撃で失速してしまうことでジャンプしても飛距離が足りなくなりコース外に落とすことができるのだが、この後そのCOMが同じ場所で落ち続けてレース復帰できなくなることがある。 「クッパキャッスル」や「ヒュ~ドロいけ」の一部の走路ではプレイヤーがバナナなどでスリップした時、COMのようにスピードがゼロになった状態でスリップすることがある。 今作のみ「クラッシュ後にAボタンを数回連打した後にアクセルを踏むと加速力が上がる」という裏技がある。 軽量級やクッパなら即最高スピードまで加速することが可能。クッパのみ謎の優遇がある。 また、この裏技を使用した場合は中量級の加速力が重量級に勝る。 本作のバグは漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」JCコミックス104巻「バグってチョベリグ!?の巻」(TVゲームのバグを題材にした話)にて「有名メーカーのレースゲーム」として取り上げられた。なお元ネタが推測しづらいように配慮されているので気付かなかった人も多数いるだろう。 作品内ではコースを逆走してショートカットし「ターボを使用してジャンプし、コースの半分を飛び越す」という本作のマリオサーキットを思わせる描写になっている(*6)。 本作のドンキーコングの3Dモデルはスーパードンキーコングシリーズでおなじみのレア社から提供されており、エンディングスタッフロールのスペシャルサンクスにレア社の名前が記載されている。 海外版では「DONKEY KONG 3-D MODEL PROVIDED COURTESY OF RARE U.K.」とはっきり書かれている。
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MKEditorを使うプログラムのインストール MKEditorの強調表示定義ファイル(*.mke)のインストール UnEditorを使うプログラムのインストール UnEditorの強調表示定義ファイル ショートカットキーでプラグインを確認 RailSim用エディタとしての比較エディタとして欲しいもの MkEditor UnEditor RailSimIIの定義ファイルは通常のテキストファイルであるため編集が容易です。 しかし、Widnwos付属のメモ帳では1回分しか元に戻せない上に、エディタとしての機能がほとんどありません。 ここでは、定義ファイルを書くときに便利なエディタと使用方法を紹介します。 サクラエディタへの移行を計画中・・・。 MKEditorを使う プログラムのインストール 実行ファイルは以下で入手してください。 USBメモリに本体ごとコピー、持ち歩くことも出来ます。 MK-SQUARE.COM HOMEPAGE MKEditorの強調表示定義ファイル(*.mke)のインストール ここ から、「RS2用MKEditor強調表示定義ファイル」をダウンロードし、マニュアルにしたがってMKEditorへインストールします。 UnEditorを使う プログラムのインストール 実行ファイルは以下で入手してください。 YokkaSoft webpage UnEditorの強調表示定義ファイル とりあえず作成しました(09/11/22) RailSimII(v09.11.22) ※UnEditorインストールディレクトリの「Keywords」へ移動してください。 ※構文の大文字小文字が区別されます。強調されない場合は文字の大きさが違う場合があります。 ※一部の強調表示は各自で行ってください。Ctrl+Spaceによる入力補完はできません ショートカットキーでプラグインを確認 UnEditorを開きメニューの、ツール → 他のソフトで開く → 「他のソフトで開く」メニューの設定 RailSimIIを追加する ツール → 動作設定 → キー割り当て プルダウンメニューの ツール から RailSimIIを選び、キーを設定 設定を保存 定義ファイル作成中にショートカットキーを押すと、RailSimIIへ自動でファイルが渡されて即座に確認することが出来る。 RailSim用エディタとしての比較 エディタとして欲しいもの C/C++エディタとしての基本機能(インデント・括弧の対応など) 強調表示の自由度 入力補完(大文字小文字の区別) プラグインの確認(外部プログラム呼び出し) MkEditor 利点入力補完機能 表示色が強調表示定義ファイルですべて設定可能 設定項目が比較的シンプル 欠点外部プログラムが呼び出せない 強調表示で文字の大小区別ができない UnEditor 利点外部プログラム呼び出し機能(ショートカットキー設定可能) 強調表示で文字の大小区別が可能 欠点設定項目が多くて戸惑う(他のエディタ機能との兼ね合い?) 強調表示定義ファイルでは設定できない色もある → 一度設定してしまえばOK UnEditorはショートカットキーが使えていいものの、慣れのせいかMkEditorの方が見やすいし使いやすい・・・ また強調表示ファイルではすべての色について設定できないため、各自で設定していただくことになります。 あなたはどのエディタを使いますか? MKEditor[9] UnEditor[1] メモ帳[18] その他[4] ※アンケートは終了しました。ありがとうございました。 .
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P‐LMBS(プログレッシブリニアモーションバトル) 概要 E-LMBSから改良したバトルシステム スピード、NPC思考、術技システムなどを改良されている 登場作品 + 目次 PS/PSP版ファンタジア クロスエディションでの変更・追加要素関連リンク 関連項目 PS/PSP版ファンタジア TOPのPS版へのリメイクに採用されたバトルシステムで、 基本的にPS版TODのE‐LMBSを継承したものであるが、 通常攻撃回数の増加、タイプA→B→CやタイプA→B→Bと繋げる際のキャンセルのしやすさなど細かいところで改良が見られる。 ショートカットが初採用されたのもこのP‐LMBSである。 また、奥義(タイプCまたはD)をさらにキャンセルできる、後の秘奥義の雛形となる技も一部ながら登場した。 独自のシステムとして隊列をその場に留める事ができるステイ機能がある。 クロスエディションでの変更・追加要素 今までのファンタジアでは戦闘時に誰かが術を詠唱するとタイムストップ状態となっていたが、 この仕様が本作では削除され、術の同時発動が可能になった。 さらに、2段目でストップさせていた通常攻撃が3段目までつながる仕様を追加。 また敵味方とも、戦闘時の移動速度が約2倍になり、バトルはよりスピーディで爽快に進化している。 さらに新システムとして、ステップを追加。 □ボタン+十字ボタンの前後でフロントステップとバックステップが可能になり、 敵と隣接した状態で敵方向にステップすると、敵をすり抜けて背後に回りこむパッシングスルーができる。 また、LRボタンに割り当てられていた2つの行動ショートカットを“Rボタン+(○△□×)ボタン”へと変更することで、 戦闘参加キャラクター全員に術技のショートカットを設定できるようになっている。 従来通り、操作キャラクターには“十字ボタン+×ボタン”で4種類の術技を割り振ることも可能。 他にも、テクニカルリングを入手するまで選択できなかったマニュアル操作が、ゲーム開始時から選択可能になった。 さらに、一部キャラのみ秘奥義が追加された。 味方の隊列変更指示も、よりわかりやすく直感的な操作となっているので、バトルでより一層の爽快感を味わえる。 関連リンク 関連項目 LMBS E-LMBS(エンハンスト リニアモーションバトルシステム)
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カード商人ショッピングプラザの電波 BIGWAVE(南国ケン) ナンスカちじょうえの電波 サブカード商人(一部カードも売っている場合あり)あかポストの電波 ヒルズ前どおりの電波 ヤエバリゾートの電波 BIGWAVEの電波 てんぼうだいの電波 ナンスカのスカイウェーブ その他(装備や壁紙を売っていて基本的に一度限り)メガ・ディスプレイの電波 ショッピングプラザ(ファントム・ブラック撃破後) フランクフルトやの電波 オウのカンムリの電波 こだいトンボの電波 ナンスカのスカイウェーブ:ショートカット付近のデンパくん ムーのぞうの電波 カード商人 ショッピングプラザの電波 商品名 値段 HPメモリ20 1000 3000 6000 リカバリー30 600 マッドバルカン1 800 シンクロフック1 1300 ジェットスキー1 2000 BIGWAVE(南国ケン) 商品名 値段 HPメモリ20 3000 5000 8000 リカバリー80 3000 ヒートグレネード 5000 エリアイーター 6000 キャノン☆3 6000 ポイズンファラオ(ベルセルクのみ) 50000 ダークネスホール(シノビのみ) 50000 ポイズンファラオ(ダイナソーのみ) 50000 ナンスカちじょうえの電波 商品名 値段 HPメモリ20 5000 9000 14000 グリーングレネード 5000 ダブルストーン 6000 タイフーンダンス 9000 アトミックマイン1 10000 シラハドリ 20000 サブカード商人(一部カードも売っている場合あり) あかポストの電波 商品名 値段 プチエネルギー 100 オープンロック 4000 サーチアイ 6000 ヒルズ前どおりの電波 商品名 値段 ビッグエネルギー 200 ステルスボディ 500 サーチアイ 6000 ヤエバリゾートの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 ステルスボディ 500 ファイアサーチ 500 BIGWAVEの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 オープンロック 4000 アクアサーチ 500 シンクロフック2 5000 てんぼうだいの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 サーチアイ 6000 エレキサーチ 500 ボムライザー 8000 ナンスカのスカイウェーブ 商品名 値段 Dエネルギー 800 オープンロック 4000 ウッドサーチ 500 シンクロフック3 8000 その他(装備や壁紙を売っていて基本的に一度限り) メガ・ディスプレイの電波 商品名 値段 デンパかべがみ 3000 ショッピングプラザ(ファントム・ブラック撃破後) 商品名 値段 LMかべがみ 3000 フランクフルトやの電波 商品名 値段 チャージP/150 3000 オウのカンムリの電波 商品名 値段 チャージアイス/170 5000 こだいトンボの電波 商品名 値段 マシンガンクロー 4000 ナンスカのスカイウェーブ:ショートカット付近のデンパくん 商品名 値段 チャージグリーン/170 5000 ムーのぞうの電波 商品名 値段 ホワイトブレス 6000
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井戸峠 京都府道61号線にある峠。 R477とR162の間にあり、目的地によってはショートカットになる道。 峠位置 右京区 道所在地 右京区 距離 R447側 2.47kmR162側 3.17km 路面距離(計算値) R447側 2.49kmR162側 3.19km 最大標高 442m 最大標高差 R447側 165mR162側 160m 平均勾配 R447側 6.7%R162側 5.1% スタート R447側 カーブ交差点(常照皇寺看板)R162側 交差点先(熊野神社横) ゴール 峠(地蔵有り) 地図 ルート地図 R477側 R162側 R477側からの峠。 右に地蔵、左に未舗装路。 R477側 常照皇寺手前で曲がり山の中へ入っていく。 一部急勾配だが、全体通して無茶な道ではなくショートカットに使ってもいいと思える程度の峠道。 道幅も狭くなく、ヒルクライムするにもなかなかいい道。 路面状態 おおむね良好 堆積物等 路肩付近にはちょっとある 交通量 少なめ R162側 前半はなだらかな道。 後半は勾配がきつくなる。 こちら側からのほうがショートカットは楽。 路面状態 良好 堆積物等 少ない 交通量 少なめ 登坂走行ルート R477側(○) 登坂未走行ルート R162側 R477側スタート地点。 常照皇寺との交差点でも良かったがr61ということでここをスタートとした。 R162側からの峠。 R162側スタート地点。 R162から入るといったん下る。 下ったところに熊野神社があり、ここをスタート地点とした。
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オフアングルポジ 運よくダイア1までいったらいでんがあんまみんな使ってないけど強いオフアングル陰キャポジをゴルプラ帯のてぃらみす民に知らせるページ Bind ①A裏どりカットポジ デメリット:Aショートからのリテイクは見れないのでセンチネルのスキル等でカバー ②A設置後リテイクカットポジ デメリット:該当ポジに移動時にA中やAヘイブンにいると見られるのでそこだけ注意 ③A設置後リテイクカットポジ ④Bローテカットポジ デメリット:そもそも攻撃側のB裏どり警戒がいる可能性もあるため注意 ⑤Bショートカットポジ ⑥B設置後エルボーリテイクカットポジ Split ①A裏どりカットポジ ②Aスロープカットポジ ③Aメインカットポジ ④B設置後リテイクカットポジ ⑤Bメインカットポジ ⑥B裏どりカットポジ ⑦B設置後リテイクカットポジ ⑥A設置後リテイクカットポジ Icebox アイスボックスはスキルありきのオフアングルだったり、前線が上下変わりやすいのでまだ未実装 Ascent ①A裏どりカットポジ ②センター裏どりカットポジ ③A設置後リテイクカットポジ ④B設置後リテイクカットポジ ⑤B設置後リテイクカットポジ ⑥Bメインカットポジ ⑦Aショートカットポジ Haven ヘイブンはもう決まった場所がほとんどなので未実装
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/183.html
アイテム名:ショートボウ 必要熟練度:弓Lv0 両手装備 買値:160zel 売値:zel 攻撃 22/敏捷 -5 説明書 簡単な作りの短弓 入手方法:商店(ゼネラルロッツ・リンコルン)
https://w.atwiki.jp/radika/pages/7.html
改造 AYTHKeyGet-Alternativeを差し替える リンク名http //www.lifewithunix.jp/notes/2016/10/29/nhk-radiru-play-and-record-function-returned/ http //www.lifewithunix.jp/notes/2016/10/29/nhk-radiru-play-and-record-function-returned/ ↑のページを見ながら 1 http //proxomitron.sakura.ne.jp/download.html から Proxomitron をダウンロードする。 インストールする必要がない、Proxomitron Ver.Naoko 4.5 “June” のZIP形式がよいでしょう。 2 ダウンロードした zip ファイルを解凍する。 3 https //drive.google.com/file/d/0B0mFtmgW5xOyMXAwa2t2SVFwdjA/view?usp=sharing から default.zip をダウンロードし、解凍します。 default.cfg と config(nhkHLS).xml が出来上がります。(MD5 チェックサムを確認すること) 4 default.cfg に関しては Proxomitron フォルダー下に直接上書き移動。 5 config(nhkHLS).xml は、Proxomitron フォルダー下の html フォルダーに移動。 6 完成したProxomitron フォルダー(ProxN45j)自体を、Radiko フォルダーに移動してしまいます。 radikaフォルダーに proxomitron を入れる私の場合はこんな感じ。 ここまでの作業で、前回のNHK らじる★らじる 仕様変更以降、無効となってしまっていた手続きを、現時点で有効な手続きに変換するための仕組みを設定できました。 7 次に、Radika がこの仕組みを通す Proxy の設定。 Windowsキー押下→設定→ネットワークとインターネット→プロキシタブ(左側一番下)に入る 自動プロキシセットアップ→設定を自動的に検出するをオフに変更→ 手動プロキシセットアップ→プロキシサーバーを使うをオンに変更→ →アドレス欄にhttp //localhost、ポートに8080を記入→他はいじらず保存ボタンを押す(変化しないけど) 8 hostsも改造 http //p-bn.com/making-a-website/xampp-localhost.html ↑ここを見ながらhostsファイルを管理者権限で開く。(自己責任) コメントアウト行の最後にいって、3行ほど追加する(または書き換える) 127.0.0.1 localhost 203.211.199.120 radiko.jp 203.211.199.181 w-radiko.smartstream.ne.jp hostsを右上×印で保存して終了 9 Proxomitron を必ず「管理者権限」で起動。(←現在検証中ですが結果が良くありません) Radika フォルダーにインストールしたProxN45j 内の Proxomitron.exe をダブルクリックして起動します。 Proxomitron.exeのアイコンを右クリック プロパティをクリック ショートカットタブ→詳細設定ボタン→「管理者として実行」チェックボックスにチェック→OKボタン Windowsスタートアップも改造。 リンク名http //jmatsuzaki.com/archives/15784 http //jmatsuzaki.com/archives/15784 ↑を見ながら C → ユーザー → [ユーザー名] → AppData → Roaming → Microsoft → Windows → スタート メニュー → プログラム → スタートアップと入る。 そのスタートアップに自分で設定したProxomitronフォルダの中にあるProxomitron.exeに対するショートカットを作成して送るボタンでデスクトップにいったん送る。 デスクトップに送られたProxomitron.exe-ショートカットというショートカットを改造 Proxomitron.exe-ショートカットの名前の部分はProxomitronのみに変更 ショートカットを右クリック、プロパティ→ショートカットタブ→詳細設定ボタン→「管理者として実行」ボックスをクリック→OKボタン 改造したショートカットをスタートアップに放り込む→確認したらスタートアップを閉じる。 検証失敗の場合の元への戻し方 スタートアップ→Proxomitron削除 hosts→いじらなくていい 自動プロキシセットアップ、手動プロキシ→オフ、接続を自動的に設定する→オン PC再起動 以降引用に戻る こんな画面が出て来るので最小化。(ショートカットをスタートアップフォルダーに入れれば、自動起動も可能です。) 上記7とこの8 は、Radikaで らじる★らじる を聴取する時だけでなく、パソコンからインターネットにアクセスする場合全てに使用しますので、パソコン起動から終了まで立ち上げたままにしておきます。 C \Windows\system32\drivers\etc\hosts に関してはNHKのサーバーIPアドレスを追加する必要はありません。radiko のものだけ登録してあればOKです。 10 Radika チューナーの設定変更 続いて Radika を起動 Radika の ツール → チューナー で「NHKサイマル(SmartPhone)」を一番上に持ってくる。他のNHKチューナーは消してもいいし、放置しておいてもOK。 Radika チューナーの順番を入れ替える 11 NHK 再生を試す そしていよいよNHK再生をテスト。 再び radika でらじる★らじるを再生出来るようになりました。見事にNHK らじる★らじる が流れてきました。最下段の緑色のバーに感激。 12 NHK録音を試す 再生出来れば録音も出来るはずですが、安全のため番組録音も試してみます。 らじる★らじるを録音。成功。これも予想通り成功。NHKサイマル(SmartPhone)チューナーを使っているので音質に関しては以前と違いがあるかも知れません。 13 Proxomitron をOS起動時に自動起動させる 毎回 proxomitron を手動起動が面倒な場合は、ショートカットを作って、スタートアップフォルダーにコピーしておくといいでしょう。 14 注意事項・制限事項 い、 らじる★らじる に限って、開始時刻が3分以上遅延します。遅延ということは、待つか早送りすれば聴きたい部分を聴けるということで、頭が切れる訳じゃありません。恐らく、SmartPhone用にバッファー時間を余分に取ってあるんでしょう。リアルタイムに聴きたいなら、Webページから聴けばいいだけです。 約3分10秒前の音声が再生されていました。 録音の場合は、ファイル先頭に約3分間、前番組が録音されます。終了時刻がどうなるのかは未確認。手動録音停止した場合は、ボタンを押した時刻まで録音されて終了するようです。基本的にRadikaでらじる は録音が主目的の訳ですから、あとは個人個人の事情に合わせてテスト&微調整をすればいいだけです。再生も録音も出来ない状況と比べると、単なる注意事項程度の条件でしょう。 ろ、 Windows 起動中は、Radika を使用しない場合も、proxomitron は停止してはいけません。 proxomitron を停止すると、システムのプロパティーを参照してproxy サーバーを読み込んでいるアプリケーションはインターネットへ接続できなくなります。(これ重要。) 別記 新しいPCに radika を入れて、NHKらじる★らじる も楽しむ場合 新規PCや PCをクリーンインストールした場合など radika をもう一度インストールする必要があります。 こういう場合に備えて、手順を項目だけメモしておきます。 DirectSound を利用したいなら、DirectX End-User Runtimes (June 2010) をダウンロードしてインストールしておく。WaveOut を使うなら不要。 radika ver1.71 をダウンロードして、解凍。C \program files(x86) へコピー radika を実行してセットアップを完了させる swftools をダウンロードして、swfextract.exe を C \program files(x86)\radika フォルダーへコピー AYTHKeyGet-Alternative をダウンロードして、解凍後 、C \program files(x86)\radika フォルダー へコピー。 民放 radiko.jp も聴きたいなら、C \Windows\system32\drivers\etc\hosts を編集。 radiko.jp を再生出来ることを確認。 このあとで、このメモ先頭の らじる★らじる を聴くための設定に戻ります。